松戸梨の美味しい梨作りに欠かせない交配「受粉の菌」は、自分で作る1つぶの花から生まれ重要な資源に繋がります。
我がなし園のこだわり自家製花粉です。


この時期の作業は、毎年の花粉再生から始まり日々勤めています。

開花前の作業で花を摘んだ物も大切な資源です

ひとつの花を脱穀機にかけます。


花は細かくされ「おしべ」葯だけを収穫をする。
不純物ゴミは除かれます。

葯を篩(ふる)いにかけ、さらに不純物を取り除くのです。

ピンク色の葯だけになったら、黒い紙の上に引き詰めます。
葯は開葯器の暖かい部屋で花粉に生まれ変わるのを待ちます。

開葯器の室温は、27.5度に設定され約18時間温めます。

温められたピンク色オシベの葯から胞子が飛び出て黄色い花粉が誕生しました。
黄色に光るダイヤモンドです。


次の作業内容は、ピンク色の葯から胞子が飛び出ています。
花粉精製
の作業に入ります。

交配の受粉作業内容・用意・準備をご紹介を致します。
下記をご覧下さい。

花粉精製
作業
花が開花する前の状態が1番の適期です。

梨の花を摘んで脱こく機による
オシベ
取り出す作業です。↑ブログに掲載
開葯機の室内気温を27.5度に設定して
オシベから葯を作る作業です。

花粉の
精製は、液体「アセトン」による
洗い流すします。
花粉冷凍
保存
作業
来年度に使う花粉は、葯「やく」付きの状態で冷凍保存を致します。
花粉発芽
検査作業
花粉発芽は顕微鏡で検査を致します。



梨の専門業のページには、梨作り 1年を通し作業内容が示してあります。
ぜひ、ご覧下さい。

梨専門業事務局
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