第１〜第３農場
６月になっても雨が降らないので、水まきをします。
水分を与える事によって土壌が良い土になる。
果樹の根は、土壌の中で植物生、動物生の肥料が混ざり合い
上等なエキスを根が吸い上げて果実を大きく育てます。
只今、梨の大きさの様子です。
待ちに待った収穫期がとても楽しみですね
乾燥している果樹に対し、かん水設備でスプリーンクーラーによる水まきを行う。
牛糞堆肥を、木の周りにたっぷりと置いています。
牛糞肥料の中で、そろそろ微生物が動き始めています。
果樹の周りで畑の土を耕しています。
スプリンクラー設備による水撒き
収穫後に、お礼肥料を導入してから土に養分を吸わせる様に水分を与える。
年内にたっぷりの養分を芽に蓄積させれば自ずと品質の良い花を咲かせる事ができる。
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