梨を生産するには、1年を通し春夏秋冬のいろいろな作業が必要です。 収穫の終わった冬から、その代表的な作業をご紹介します。
◆剪定 剪定「せんてい」は、梨作りでもっとも大切な作業のひとつです。 剪定のポイントは、園・木をよく観察する事からはじめます。 冬の様子ブログより掲載 今年も整理剪定の作業も始まりました。
今年の収穫のみならず2年先、3年先の収穫に影響するので、職人的な技を必要とします。
◆交配 むつみ石井梨園では、自家製の花粉作りからはじめます。 顕微鏡で見ると花粉管が強く出ているのが分かると思います。花粉が生きている ・・・ ブログより掲載 松戸産梨作りの純100%の花粉作りを致します。 開葯機から花粉の胞子と葯を分別させます。
交配の受粉作業も終了致しました。 小さな実がふくらんでいる様子です。 5月頃になると雨が多く降ります。梨に農薬の散布回数も増える頃、梨棚の上に可愛い野鳥の巣作りが始まります。 他県で有名な梨を接木しました。 4文字の名前は「につこり」梨...松戸市からも有名になりたいですね
◆袋かけ 毎年 6月下頃〜7月中頃までに、かおり梨の袋かけを行います。 かおり梨の袋かけ作業 夏の様子ブログより掲載
果実に袋をかけないと、青梨の肌の色がつかないため袋かけを行います。また 大風によるすり傷防止や害虫の防除に効果があります。 梨畑には良い土壌作りによつて樹に果実に判例されます。
◆収穫 緑色の実が、黄色の模様になる頃になると甘味、香りが増して美味しいです。今年も大玉の実を収穫 . . . 嬉しいです。 秋の様子ブログより掲載
黄色いコンテナは、40kgの重たさ . . . 重た〜い。 幸水梨が一歩ずつ美味しくなりました。
むつみ石井梨園は、低農薬栽培にて農薬散布使用基準を正確に守って梨を作っています。 梨畑に農薬を散布しても野鳥が棲む環境を維持しています。
++++++もぎとり(梨狩り)・梨畑に農薬を散布しても小鳥の環境は変わりません。++++++
梨畑の棚に小鳥の巣を発見!! 毎年、私の梨畑に小鳥が戻ってきます...。
巣の中には、可愛い小さな卵...です。
小鳥の成長が早い...生まれていました。
小さかった小鳥が巣の上まで口を開け、親鳥のエサ待ちの様子です。 もっと詳しい「野鳥」のページへ
もっと詳しい情報は「梨の専門業」ページをご覧ください。